ヒト ・ モノ ・ コトの輪を
創造する舎に
縁の下で活躍するヒトやモノにスポットを当てて
何度でも輝ける場所を提供する
それが創輪舎の理念です。
21 世紀次世代のために3R 政策で求められている
“Reduce 低減” “Reuse 再利用” “Recycle 再資源化”を促進し
ヒトと地球に優しい循環型社会構築に挑戦してまいります
それが創輪舎の理念です。
企業様の業種や地域・廃棄物の種別や排出量に合わせたマネジメントが可能です。
地域密着の企業様から全国展開の企業様まで迅速丁寧な対応で多数の契約実績がございます。
現場を熟知した弊社が関東圏は自社で運搬業務を行い処理先の選定から排出方法・処理困難物・費用の圧縮まで総合的にご提案させて頂きます。
企業様で排出される廃棄物を分別する事で有価物として適正に運搬処理されているのか、適正なコストなのか、企業様の立場に立ってマネジメントさせて頂きます。
全国に提携先様と契約販売先様がおり、⾧年に亘り各種品目のリサイクル実績がございます。
有価物だから問題ないというのではなく、引き渡し時・積込運搬時・リサイクル完了時に産業廃棄物同様の各種証明証を発行し法令を遵守した有価物マネジメントをご提案させて頂きます。
企業様で委託契約されているコンサルティング業務は適正に行われているか、各種法令を遵守した最終の処理契約はされているのか、様々なリスクを専門的に且つ客観的な視点で診断させて頂きます。
また、廃棄物管理に割く時間や契約手数料は適正なのか、案件毎にコンサルティング及びコンプライアンス診断をご提案させて頂きます。
case01 小売業 千葉県U社様
関東各所で運営されている店舗において、定期的に排出される木製パレットや建築系木屑の処分費用は年間300万円を計上されておりました。
排出場所・排出頻度・分別保管・分別処分先選定・地域別処分先選定などを総合的に見直し、同時に別品目の有価物を契約する事で50%の費用削減と効率の良い保管業務で店舗環境の改善を行いました。
case02 機械設備設置業 東京都T社様
施工現場にて発生する各種の廃棄物を都度自社へ持ち帰り集約、混合廃棄物として年間200万円の処分費用を計上されておりました。
分別保管手法と有価物も差益の生まれない有価物などの選定を行い総合的に見直し、地域や品目により選定された有価物は弊社のルート回収便で引取、事業所内のスペース有効活用と同時に40%の削減を行いました。
case03 電源装置メーカー 埼玉県S社様
製品搭載の密閉型シールドバッテリーを特別管理産業廃棄物、同時に発生する各種梱包資材の廃プラスチックを産業廃棄物として年間300万円を計上されておりました。
バッテリーは有価物として契約、廃プラスチックは素材選定により70%が有価物契約、90%削減とトータルでマネジメントを行いました。
case04 電気工事業 東京都U社様
関東各所のUPS新設施工に際し、撤去品既設UPSを産業廃棄物として1案件毎に処分されておりました。
弊社では、既設廃棄UPSを有価物として、日時指定その他排出作業運搬費を作業管理費として契約、有価物代金を請求額と相殺する事で施工費用全体の圧縮と適切な有価物のマネジメント行いました。
case05 設備メンテナンス事業 群馬県Y社様
マテハン機器修繕に際し、大量の単一PP廃プラスチックの処分費用を年間150万円計上されておりました。
都度、業者様を選定し、引取時も不透明な契約内容となっておりましたが、原料受け入れ企業の選定と弊社提携先の輸送契約などのマッチングにより、処分費用は無くなり、法令を遵守した契約締結を行いました。
case06 メーカー設備事業 東京都F社様
全国各所で設備施工に伴う各種安定器などが排出され、それに伴う莫大な処分費用と膨大な作業が行われていました。
弊社とコンサルティング契約、弊社全国提携先様と情報を共有化する事により、北海道から九州まで同一の条件で適切に運用を行い、窓口は弊社に一本化する事で業務の効率化と費用の削減を同時に行いました。